【楽曲委嘱企画第9弾】神長先生のレッスンを行いました

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2017.08.20

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こんにちは。

2017年8月22日(火)に迫ってまいりました、名古屋経済大学市邨高等学校 吹奏楽部フレッシュコンサート

その中で企画されている、楽曲委嘱についての追報になります。

今回は、神長先生を学校に迎えてのレッスンの様子をお伝えします。

 

 

 

8月1日 レッスン

テレビ電話の日から翌週の8月1日。

神長先生を市邨高校に迎えて、演奏指導を行いました。

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こちらが神長一康先生。本日はよろしくお願いします!

 

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まずは顧問の村田先生の指揮で、一度聞いて頂きます。

作曲家の前での演奏はみんな初めての経験です。

少し緊張気味の様子。

 

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今回の企画にご協力いただけた理由を聞いてみました。

 

村田「これまで委嘱作品を演奏する機会はほとんどなく、新しい試みということで、簡単に言えば ”乗っかってみよう” (笑)と思っています。また、市邨高校が新しく変わっていこうとしている最中なので、この企画に参加させていただきました」

大変うれしいコメントを頂き、ありがとうございます!

的確な指示内容で、曲の雰囲気も一気にレベルアップしました

シーケンス 01.00_02_04_17.Still005

さて、レッスンがスタートしました。

一通り聞いて頂いた感想は「とてもきれいなサウンドで、迫力もあり、イメージ通りの演奏でうれしく思っています」と、とても好評です!

 

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神長先生のレッスンはスタート直後から堰を切ったように沢山の指示が出されていきます。

抑揚の足りない場所、微妙なニュアンスの修正と、的確で素早い支持に部員のみんなは圧倒されていますが、懸命に指示をこなそうと頑張っていました。

 

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曲のテンポを上げていいですか?」と顧問の村田先生に確認した神長先生。

もともと若干遅めに演奏していた様ですが、譜面のテンポに戻した途端、曲の雰囲気は一気に変わりました。

少しのテンポ調整で、これほどまで推進力がつくことに本当に驚きました!

委嘱作品についてインタビュー

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今回作曲いただいた『今、出発の時』について、神長先生にお話を伺いました。

神長「高校生、若い皆さんが演奏するので、明るく、楽しく、そして演奏しやすいことを意識しました。

中間部のコラールの部分は、高校生の困難を乗り越えながら進む様子をイメージして作曲しました。」

 

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部員の皆さんにも曲の感想を聞いてみました。

部員A「頭のファンファーレがとてもかっこよくて、ユーホニウムのソロの部分なども、とても前向きになれる曲だと思いました」

部員B「中間部の落ち着いたメロディーがとても好きです!」

 

『今、出発の時』は部員たちにも好評のようです!

8月22日に行われる本番まであとわずか。

素敵な演奏が聴けることを心から楽しみにしています!

お時間がある方は、ぜひ、市邨高校吹奏楽部サマーコンサートに足をお運びください!

 

作曲家 神長一康 先生 プロフィール

kaminaga1972年東京生まれ。茨城県立取手松陽高校普通科卒業。 武蔵野音楽大学音楽学部作曲科卒業。同大学大学院修了。作曲を飯島英嗣氏に師事。大学在学中より室内楽を中心に作品を残す。1999年及び2001年「神長一康室内楽個展演奏会」を開催し、好評を博す。 同年CD「Brise Douce 神長一康室内楽作品集」(JILA-1432)がリリース。これまで吹奏楽作品も多数CD収録され、代表作に、吹奏楽のための狂詩曲「海よ」、「勇者オリオンの三つの星」、「喜びの朝に」、「勝利の女神」などがある。現在、室内楽及び、吹奏楽の委嘱作品を手掛け、その他、編曲、客演指揮、コンクール審査員等の活動を展開する。

 

 

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