【第43回マーチングバンド東海大会】華やかなショー!今年の注目バンドを紹介!(高校部門)

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2017.10.25

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先日、吹奏楽連盟主催の東海マーチングコンテストが開催され、各校レベルの高い演技が繰り広げられました。

同大会には愛知、岐阜、三重、長野、静岡の5県から計36団体が出場し、最優秀の団体に贈られる「朝日新聞社賞」には、愛工大名電高校と、名古屋市立植田中学校が輝きました。

両校と、木曽川高校、安城学園高校、名古屋市立平針中学校、愛西市立佐織中学校は、11月19日に大阪市中央区の大阪城ホールで開催される全国大会に出場します。

 

東海各校の代表として、ぜひ全国でも頑張っていただきたいですね!

次は「第43回マーチングバンド東海大会」開催!

来たる10月29日には、日本マーチングバンド協会主催の、マーチングバンド東海大会が日本ガイシホールで開催されます!

先日行われた東海マーチングコンテストは、多くのバンドに気軽にマーチングに取り組んでもらえるよう、「コンサートバンドがそのまま演奏しながらパレードしよう」というコンセプトのもと、過度な演出や華美な服装はNG。

さらに、どのように行進しなければならないという規定があり、その中で技術を競うというものでした。

しかし、次のマーチングバンド東海大会は、フラッグなどのカラーガードが全解禁! コンサートバンドが行進する、という色合いが強かった東海マーチングコンテストよりも、もっとショーとして華やかに、もっと自由度の高い演技を見ることができます!

高校生部門の注目バンドをご紹介!

自由度の高い本大会には、さまざまな部門がありますが、今回は高校生部門の注目バンドを紹介しましょう。

まずは54名以内の小編成から。

 

やはり注目は、全国大会で金賞を受賞した、名古屋女子大学中学校高等学校でしょう! 華麗で迫力のある演技が持ち味の同校は、様々な大会で賞を受賞する実力派。少子化の煽りを受け、年々人数のが少なくなってしまっているバンドですが、それでも実力派折り紙付き!関係者からも「減点するポイントが見当たらない」と、賞賛を受けているバンドです。

 

そして、静岡県立富士東高校の演技も見逃せません。楽器の産地、音楽に特に強い静岡の中でも、マーチング静岡県大会で優勝した強豪校です。去年の全国大会にも出場し、銀賞を受賞しました。

続いて、90名以内の中編成の注目バンド

まずはおなじみ、岐阜県立岐阜商業高校。年始のローズパレードからさらに勢いを増している同校。今年9月にFC岐阜の公式戦で、今年度のマーチングが初披露されましたが、今年もレベル高く仕上がっている様子です。去年の全国大会銀賞受賞を、さらに超えてほしいですね!

 

続いて、美濃加茂高等学校マーチングバンド“Brilliant Max”。同じく去年の全国大会に進んだ同校は、プロの演奏家による指導で、より仕上がりに磨きをかけています。全体の演技はもちろん、個別の技量も見どころです。

このほかにも東海地区は実力派ぞろい。本番当日が楽しみですね。

観客がいてこそショーは成り立つ。観て、感じて、応援しよう!

どの学校も、とても大切にしているのが「観客にショーをどう伝えるか」ということ。この曲で伝えたいことは何か、だからどう動いて、どう演奏すればいいのか。ショーのすべては観客に思いを伝えるためにあります。

 

参加各校の皆さん。これまでの練習の成果を、チームひとつの思いにして、全力で観客に伝えきってください。

そんな各校の思いを、観客の皆さんはぜひ真正面から受け止めて、ショーを会場全員で完成させましょう!

来たる第43回マーチングバンド東海大会。きっとあなたを、感動が揺さぶる――!

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